公認会計士のプロが株に関連する専門用語の意味をご説明致します。株初心者の方でも分かりやすい株用語集ページ

アクションラーニングとは?
株の学校アクションラーニングを
【設立の想い】【事業案内】【実績】
の3点から紹介します

会員サービス
株式投資の力を短期間でつけたい
方向けのサービスです
株初心者・入門レベルの方に最適!

株式投資検定講座
株式投資の総合的な力を
じっくり時間をかけてつけたい方へ
株初心者・上級者問わず
真剣に学べるコースです

株の初心者の方でも一目で分かる「株式投資の用語集」ページです。
様々なシーンでご活用頂ければ幸いです。

用語集トップに戻る

あ行  か行  さ行  た行  な行  は行  ま行  や行  ら行  わ行

【前引け】
取引所の売買立会は、午前立会(前場・ぜんば)と午後立会(後場・ごば)に分かれています。 前場の最後の売買を「前引け」といいます。後場の最後の売買を「大引け」といいますが、それと区別するためこのように呼んでいます。 なお、「前引け」であっても半日しか売買が行われない日においては、前引けではなく、大引けとなります。


【マクロ経済】
経済を捉える際に、政府、企業、家計を総体として見て、一国の経済全体を捉えるもの。


【持ち株会社】
他の会社を支配する目的で、他の会社の株式を持つ会社のこと。


【もみあい】
売りと買いが両方あって、小幅な値動きを繰り返すこと。「安値もみあい」


【ミクロ経済】
経済を捉える際に、経済の基本単位である、企業や家計など個別の主体をみるもの。


【未公開株式】
上場していない企業のこと。


【無形固定資産】
ソフトウェアなど実物が目に見えない固定資産。


【無償強制消却】
無償強制償却とは、特定の株式を絶対的に消滅させることをいいます。


【無償減資】
無償減資とは、払戻しを行わない資本の減少をすることをいいます。


top