会員サービスとは

会員になるとなにができる
銘柄発見力が身に付く
銘柄診断力が身に付く
料金とお支払方法
入会までの手続き
会員サービスに仮申込みする
会員サービスに関するQ&A

アクションラーニングとは?
株の学校アクションラーニングを、
【設立の想い】【事業案内】【実績】
の3点から紹介します

会員サービスに関するQ&A

Q1. 会員になると個別銘柄の投資判断について助言してもらえますか?
Q2. 銘柄診断ワークショップへの申込をしたいのですが、どこで申し込めますか?
Q3. 銘柄診断ワークショップは、株初心者で初めての参加でも大丈夫でしょうか?
Q4. 会員になるには入会費が必要ですか?
Q5. 会員の人数や年齢層について、教えてください。
Q6. 退会の方法を教えてください。
Q7. 退会の際に、違約金は発生しますか?
Q8. 住所変更の際は、どうしたらいいですか?
Q9. アクションEラーニング教室の利用方法を教えてください。


Q1. 会員になると個別銘柄の投資判断について助言してもらえますか?

当社は、投資顧問ではないため、個別銘柄の投資判断についての助言は行っておりません。ご了承ください。


Q2. 銘柄診断ワークショップへの申し込みをしたいのですが、どこで申し込めますか?

↓こちらのページをご覧ください↓

セミナー予定ページ

セミナー予定ページ


Q3. 銘柄診断ワークショップは、株初心者で初めての参加でも大丈夫でしょうか?

大丈夫です。銘柄診断ワークショップには、確かに経験豊富な会員の方も参加されます。 しかし、実際にはまだ株式投資をした経験がないけれども、勉強中でこれから株を始めようと思っている方も参加されています。 実際に実施された研究会でも、株を売買したことはないという方もいらっしゃいました。 ですので、株初心者ではじめて参加される方もいらっしゃいます。 経験豊富な方の話も聞くことができますので、きっと初心者の方にとっても有意義な会となると思います。


Q4. 会員になるには入会費が必要ですか?

入会費は不要です。
毎月の会費1,000円(税込)のみが必要です。


Q5. 会員の人数や年齢層について、教えてください。

会員数は現在130名程度です。(2010年11月1日現在) 年齢層は25歳~65歳ですが、30歳台と60歳前後の方が多くいらっしゃいます。 逆に40歳台の方は少なくなっています。 30歳台が多いのは、就職氷河期を経験しており、将来に不安がある世代だからではないかと思います。 また、60歳台は退職前後であるため、余裕資金の運用を考え始める時期だからなのだと思います。 40歳台が少ないのは、子どもの教育費にお金がかかるため、投資に回す余裕資金が少ないからかもしれませんね。


Q6. 退会の方法を教えてください。

◆ メールにて
info@e-actionlearning.comに氏名とその旨を連絡してください。

◆ 電話にて
0120-009-104に電話する。
のいずれかです。

なお、例えば、9月10日に退会の連絡をした場合、9月分の会費(9月27日引落)については、頂戴します。
10月以降の会費は発生しません。


Q7. 退会の際に、違約金は発生しますか?

退会に伴う違約金等は一切ありません。また、セミナー等の内容に納得頂けなければ、いつでも退会できます。


Q8. 住所変更の際は、どうしたらいいですか?

氏名と変更後の住所を、E-mailでご連絡ください。e-mail:info@e-actionlearning.com


Q9. アクションEラーニング教室の利用方法を教えてください。

■ アクションEラーニング教室のご利用方法
① 入会手続が完了(お客様の「預金口座振替依頼書・自動払込利用申込書」がアクションラーニングに到着)次第、申込用紙に記入していただいたメールアドレスに、招待Eメールをお送りします。

② 招待Eメールに記載されているリンクをクリックします。ご自身のログイン名とパスワードを考えて入力し、「規約に同意し登録する」をクリックしてください。
ログイン名とパスワードは次回以降コミュニティを閲覧する際に必要となりますので、忘れないようにしてください。
(ログイン名とパスワードは任意に設定することができます。(大文字や特殊記号は使用できません))
これでコミュニティに参加するための登録は完了です。

■ 2回目以降のご利用方法
① Webブラウザ(インターネットエクスプローラー等)を起動し、http://c-actionlearning.grouptube.jp/ とアドレスを入力します。

② 登録したログイン名とパスワードを入力します。

アクションEラーニング教室で行えること (一部抜粋)

・ 銘柄発見力養成セミナー、銘柄診断力養成セミナーの受講
・ 株データの利用(毎月更新)
・ 銘柄レポート解説動画の視聴
・ 過去の銘柄レポート、ニュースレターの利用
・ その他コンテンツを随時更新中

 

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