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「初心者にもできる長期投資で厳選銘柄を探そう!」第3回 1株あたり株主価値が増える株を探そう!【ROE 編】⑥

ということで、今日のポイントですけれども、5つ見てきました。

 

まず1つ目、これが最も大事です。1つ目のポイントですね。ROEいうのは、1株価値が増えるスピードを意味しています

 

だから、ROEの値僕たちが期待できるリターンですROE15%なら、年率15%を期待できるということです。

 

2つ目のポイント。バフェットさんはこのROEを重視しているんだよってことですね。

 

3つ目のポイント。ただ、ROEいうのは、自己資本比率と逆の関係あります。自己資本比率を低くしてリスクの高い経営をすれば、結果的にROEは高くなります

 

だから、ROEが高いからってすぐ飛びつかないで、自己資本比率が高いかどうかも確認してねというのが3つ目のポイントです

 

4つ目のポイントは、基本は自己資本比率が高いほうがいいんだけども、でも、そこを杓子定規に捉えるんじゃなくて、実は自己資本比率でも高く維持しないといけないビジネス、低くてもいいビジネスがあるよということです。

 

5つ目は、ちょっと難しかったかもしれませんが、ROEを分解してみましょうということですね。

 

ということで、ちょっと今日は難しかったかもしれませんが、よく分からなかった方は、理論編、前回のシリーズのほうを見てください。ここまでよろしいでしょうか?

 

 

最後にいくつか銘柄を紹介したいと思います。皆さん、どうですか?ここまで大丈夫ですか?ありがとうございます。

 

今日のセミナーで覚えておいていただきたいことは、ROEが1株価値増えるスピードだよっていうことです。

 

もうそれだけでいいです。ちょっといろいろ話を入れ過ぎましたかね。でも、長期投資って奥が深いんだな、面白いんだなということをちょっとでも感じていただけたら嬉しいです。

 

では、これまでお話した条件を満たす会社って例えばどんな会社があるでしょうか。ちょっと見ていきましょうか。

 

 

我々アクションラーニングでは、毎週火曜日にセミナーを開催しているんですけれども、第2火曜には、本当に王道中の王道の長期投資銘柄を紹介したり、時事ネタ、トピックスな話をしてます。

 

第1と第3火曜は、その前の週にあった、決算発表をした会社の中から特に魅力的ないい決算だったなという会社を紹介するというセミナーをしてます。

 

上のほうは1時間、下のほうは30分です。ちょうど昨日自社のセミナーで紹介した銘柄がいくつかあるので、それを紹介したいと思います。

 

1つ目は、レッグスという会社です。4286 レッグスです。知っている方いますか。あまり注目されていないと思います知らない方が多いですね。

 

飲料とか食品関連のマーケティング支援をしている会社です。ずっと1株価値が増えているわけではないんですけれども、この5年ほどは比較的堅調で。今日紹介したROEを見ると、13%ぐらいあります。

 

マーケティング支援関連とか、ここの会社の、マーケティング支援関連で最大の企業と言えば、実はインテージという会社があるんですが、こも実は注目なんですね。知らないでしょう。でも、探せば、今日お話ししたような条件を満たす会社って多少あります。ちなみに、レッグスは株価は割安だったと思います。次に行きます。あと3社あります。

 

2つ目に行きます。ブルボンです。これはみなさん知ってますね。実はブルボンはROEが低かったんです。でもこの数年、ちょっと業績に変化があるんです。今期、ROEが恐らく10%近くまで行きそうな感じです。みんな注目してないでしょう。ぜひ業績などを見てください。ルマンドはもちろんご存じですよね。ルマンドの会社です。

 

あるいは、ここはちょっと昔の楽天証券さんのセミナーでも紹介したんですけれども、プレステージインターナショナルという会社があります。実はここも株価が4倍ぐらいになったと思うので、今そこまで割安じゃないんですけれども、今日お話ししたような条件をそこそこ満たしている会社です。

 

それから、これはほとんど話をしたことがないですけれども、ちょっと字で書くのが難しいんですが、扶桑化学工業です。隠れた優良企業ですね。ご存じですか?リンゴ酸の会社です。食料業界です

 

これはもうがちがちに条件を満たしてますよね。ディフェンシブな商品、リンゴ酸、食料品。海外で頑張ってる。業績は着実に伸びている。ROE13%ぐらい。こういう会社です。探せばあるんですね。ただ、株価は適正水準か、まだちょっと割安ぐらいですね。

 

というように、条件を満たす会社はいくつかあります。あともう1社だけ紹介しましょう。今日決算が出た会社です。

 

会員さん向けに月に1回、1社を取り上げてこういうレポートをつくってるんですけれども、過去のアーカイブも入会すれば見れるんですけれども、そこで先月紹介した会社がニチユです。

 

知らないですよね。どうですか?油脂の会社です。4403です。例えばロケットの燃料とかをつくっていたりします。あるいは、バイオ医療にも使われる油脂。油脂の技術でトップ企業です。

 

ここの会社もすごいです。業績も堅調だし、海外の成長市場で戦っているし、1株価値も増えています。ということで、探せばあるんですね。

 

ただ、王道な銘柄もたくさんあります。例えば王道で言えば花王、ユニ・チャーム今日のマンダムも結構いいですよね。ファーストリテイリング、ソフトバンク、良品計画とかもありますね。

 

良品計画はちょっと株価は高いです。ファーストリテイリングとかもあり得ない株価なので、今から買うことは絶対ないですけど、株価以外の条件は満たしています。良品計画あるいはニトリもありますね。この辺も株価は高過ぎますね。高過ぎますが、条件を満たしています

 

ということで、最後、ちょっと個別銘柄の話をいろいろしてしまいましたけれども、楽しかったでしょうか?株式投資は面白いですね。ぜひぜひ楽しんでやっていただければと思います。

 

株式投資は本当に奥が深いですねROE1つだけで1時間以上軽く話せてしまう、この奥の深さ。いいですね。今日株価がすごく下がりましたけれども、そもそも日経平均が全体的に実力よりも上がり過ぎている水準だと思いますので、全然不思議じゃないと思います。

 

私が思うには、来年とか再来年とか、中国経済がハードランディングして日経平均が1日で1000円下がる。次の日、さらに1000円下がる。みんなもうめまいするみたいなことが、いつ起こってもおかしくないと思ってます。

 

でも、そんなときでも、今日お話ししたような長期投資の原理原則いうのは通じるはずです。なぜなら、いつでも私たちは、世界で大恐慌が起きても、株価が暴落しても、ご飯は食べるし、服は着るし、薬は飲むし、変わらないからです。

 

では、落ち着いて、冷静に長期の視点でやっていきましょう。ではでは、お疲れ様でした。また2週間後、お会いしましょう。次回のテーマは業界です。

 

成長性のあるディフェンシブな業界をいくつか紹介していきます。飲料業界とか、いくつかありますので、そういう業界とその業界の中の主要な企業を紹介していきます。

 

ぜひまた2週間後、お会いしましょう。さようなら。

 

第4回 成長性のある株を探そう!【業種・業界 編】①へつづく

2017.06.17

カテゴリ:メディア情報

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