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公認会計士の業界事情【監査法人】

会計士の2次試験に受かった人の大半は、
監査法人
公認会計士事務所
企業
のいずれかに就職するのが一般的です。

過去には大半の人が監査法人に就職していたのですが、合格者が増えてからは、監査法人に就職しない人が増えました。

公認会計士事務所は、あくまで個人事務所で法人格はありません。

監査法人は、公認会計士が5人以上いれば設立できる法人で、合名会社に近い性格を有します。
今は無限責任監査法人と有限責任監査法人があります。

監査法人には、大手の法人として、
トーマツ、
新日本、
あずさ、
あらた、
の4法人があります。
それぞれ、従業員は5,000人程度。売上は1000億円弱という状況です。(法人によって多少違いますが。)


そして、各大手監査法人は、海外の会計事務所と提携しています。
トーマツは、デロイト
新日本は、EY(アーンスト ヤング)
あずさは、KPMG
あらたは、PwC(プライス ウォーターハウス クーパース)
です。

監査法人内での職位ですが、ある監査法人を例にとると大きく6つに分かれていて、下から順に、
1.スタッフ
2.シニアスタッフ
3.マネージャー
4.シニアマネージャー
5.パートナー
6.シニアパートナー
と分かれています。(今は違うかも)

1.スタッフは、入りたてから5年目くらいまでの新人。
2.シニアスタッフはその次の段階で、小さな会社の現場責任者。
3.マネージャーは、8年目くらいでしょうか。
 残業代が付かない管理職です。
4.シニアマネージャーは、マネージャーのさらに一段階上。
5.パートナーは、スタッフとかマネージャーとかとはまったく別。
 監査法人という組織における社員(出資者かつ役員)の立場になります。
 イメージとしては、株式会社の株主兼取締役なのですが、実際には大手監査法人には数百人のパートナーがいるため、法的には確かに役員なのですが、現場感覚としては大企業の部長・課長くらいでしょうか。
 パートナーになるときは、いったん法人を退職して、監査法人に出資することになります。
5.シニアパートナーは、代表取締役といったところでしょうか。

2011.11.13

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