書籍、ブログ、情報サービスを提供する側にとっては当然であっても、初心者は知るはずもない事実があるのです。
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株式投資を体系立てて学び、楽しみたい
会社員の立場で株式投資をしている者にとって、『株式投資の初心者が陥る5つの間違い』はまさにどれもがあてはまるものでした。忙しい中、財務諸表などの指標を理解せずに、日々得られる断片的な情報や自分の考えだけで投資している現状では、ギャンブルとあまり変わらないやり方をしているなぁと、反省させられました。
株式投資をしていくときに、財務諸表などの指標や経営や経済についての知識が必要だと思うものの、時間的な余裕もなくなかなか手をつけられずにいるなあと思っていました。
しかし、本稿を読ませて頂いて、『時間的な制約』よりも『何をどう学んでいったらいいのか?何を知るべきなのか?』がわかっていないことが、一番の制約になっていることに気づきました。
限りある時間の中で、株式投資で資産運用をしながら財務諸表などのベースとなる知識を増やしていきながら、経済や社会についての深い考えや鋭い解釈力を身につけていくことができれば、それはとても自分の仕事・人生にとっても意味のあるものだと思いました。
今後は思いつきで投資をするのではなく、投資についての体系だった学びをしていきながら株式投資を楽しみたいです。
貴重な学びの機会を頂き、ありがとうございました。アクション・ラーニングさんの今後のご発展をお祈りしております。
2007/08/21 長谷川敦さん
素直な内容こそが逆に盲点となっていることに気づかされた
学生の頃から少しは投資を嗜んでいた身としては、このコンテンツに書かれていることは至極当たり前のことにように思います。しかし、その素直な内容こそが逆に盲点となっていることを気づかされた文章でした。
今、時代はバブル時代を彷彿とさせる投資ブームおいても過言ではないように思います。巷には投資戦術について書かれた書籍が溢れ、「投資をしないことは愚かである」とすら錯覚してしまいそうな雰囲気があります。しかし、それらの書籍を開いてみると単なる体験談であったり、怪しげなテクニカル手法について延々と書かれているのみであったり・・・結局のところの投資の本質からは外れてしまっているように見えます。
「投資は博打ではない」、この過熱気味の投資ブームの中、ふと気づくと忘れてしまいそうな命題です。投資は社会に必要とする資本を供給するもの、逆に言えば社会の中で必要とされている企業に資本を集めることこそが投資家の使命であり、その結果企業はその規模・収益力を拡大し、その恩恵は投資家に返ってくる・・・。これこそが本来あるべきの投資の姿である・・・
この「株式投資の初心者が陥る〜」は、そんな基本的な、でも大切な考え方を再確認させてくれるものであり、私のような素人ならずも、中級者以上の方にも必見だと思います。
2007/08/23 大阪府 男性 28歳
下に『株式投資の初心者が陥る5つの間違い』の内容の一部を紹介しています。
間違い1 短期投資に不向きな会社員が、短期投資の手法で株をやっている!
あなたは、会社員ですか?
多くの方が会社員で、日中には本業の仕事をされていることと思います。デイトレーダーのように午前9時から午後3時まで株の売買をしている、という方はほとんどいないでしょう。
会社員の方は、株価の変動を見ながら臨機応変に株の売買ができませんよね・・・
間違い3 異なる立場・矛盾する立場の情報が溢れかえっており、さらに混乱する!
書籍、ブログ、情報サービスが難解に感じられる理由は、実はもうひとつあります。
それは、それぞれの書籍、ブログ、情報サービスが立つ前提が大きく異なるからです。例えば、映画にはコメディ、アクション、ホラーなど様々な分野がありますよね。株式投資のための書籍、ブログ、情報サービスにも、それぞれ分野があるのです。けれども映画のコメディ、アクション、ホラーのように分かりやすくはないのです。気をつけないと、コメディもアクションもホラーも違いがわからなくなってしまうのです・・・