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19日の月曜日、子どもがロタウィルス(と思われるウィルス)に感染・発症した。
ロタウィルスは、嘔吐から始まり、嘔吐が終わるとお腹に来る。
案の定、子どもから妻と私へウィルスが伝染した。
妻は、20日(火曜日)の夜11時半くらいから深夜3時半くらいまで、十数回吐き続けた。
その背中を私はさすり続けていた。
自分で言うのもなんだが、私って優しいなあ。
恋愛で盛り上がっているときは、まさか、相手の女性が一晩中吐き続ける背中をさするなんて、考えもしないだろう。
しかし、これが現実だ。
結婚し、家族として一緒に生活するということには、こういうことも含まれているのだなあと思った次第だ。
私も21日(水曜日)、朝から嘔吐した。
1回だけで済んだのは幸いだった。
一時は、家族全員が、ヘロヘロ状態で危険だった。
家庭内でのウィルス感染には注意だ。
結婚相手の選択にも注意が必要だ。
吐いてる時に背中をさすってくれる人がいい。
先日、アクション・ラーニングのセミナー
「わかりやす」過ぎる株式投資を開催した。
参加者の方々には満足していただけたようで
とても嬉しかった。
今回は株式投資の世界地図を
参加者の方々の頭に描いてもらうことが狙いだった。
なかでも最も重要なポイントは、
企業価値=資産バリュー + 収益バリュー + 成長バリュー
ということ。
自分自身にこれを当てはめるとよくわかる。
資産バリュー 今いくら資産をもっているか?
収益バリュー 今とおなじ収入が続くとして、生涯でいくらの収入が見込めるか?
成長バリュー 出世によりどれくらい収入が増えると見込めるか?
この3つの合計が自分の経済的価値だ。
注意しなければならないのは、
不確実性の高い成長バリューを
評価しようとしてはならないこと。
個人に置き換えれば、
将来めざましく出世して収入が増えることを夢見て
何億円もする豪邸を買ってはならない
ということだ。
インターネットバブルの時
ヤフーのPERは約2,000倍、PBRは約400倍にまでなっていた。
これは、ヤフーの成長バリューが非常に高く評価されていたからだ。
投資家たちはさながら
将来億万長者になれることを夢見て
数十億円の豪邸を銀行借入れで建てたようなものだ。
こんなことをする人は誰もいない。
けれども日常生活ではありえないことが
日々起こるのが株式市場。
ヤフーの成長バリューに対する夢が破れたとき
株価は20分の1になった。
これからも喜んでもらえるセミナー・教材を開発していこう。
それが私にとっても、楽しいことだから。
ふと、自分はどんな仕事をやりたいか? ということを考えた。
株式投資の学校アクション・ラーニングやコンサルティングは
自分にとって「お金をもらわなくてもやりたい」仕事だ。
ただ、今日は、こういう仕事の領域の話ではなく、
仕事の質の話だ。
逆に、自分はどんな仕事をやりたくないか? ということから考えてみる。
・地位や役職、資格などに安住して、「自分さえよければそれでいい」というスタイルの仕事
・他の人からの圧力で、自分が正しいと思えないこともせざるを得ない仕事
こういう仕事はしたくない。
こういう仕事を続けていると、楽しくないし、
きっと人相も悪くなってしまうし、
何より子どもに誇ることができない。
どうせやるなら、
・自分がワクワクする仕事
・顧客に喜んでもらえる仕事
・自分が良いと思えることをできる仕事
をしたい。
顧客に喜んでもらえるうえに、自分もワクワクできる。
こんな仕事ができれば、きっと子どもにも誇れる。
そんな仕事をしたいと思う。
自分が今やっている仕事を振り返ると・・・
部分的にはできているし、
少なくとも、そういう仕事をしようと指向している。
私は幸せだ。
ここまで書いて、ふと思った。
私の親も、そういう想いをもって仕事をしていたのかどうか?
こんな話、両親としたことはないけれど、
両親はきっとそういう想いをもって仕事をしてきたのだと思う。
両親の表情や雰囲気を見ていれば
なんとなく分かる。
後ろめたい仕事をしている人は、
自然とそれが人間性に反映されるものだ。
自分の仕事に誇りを持っている人も然り。
それが人間性に反映される。
子どもは親の嘘を見逃さない。
見逃せない。
だからこそ、子どもに誇れるかどうか、というのは
とても大切な指標だ。
生涯精進。
マイペースで、楽しみながら、
良い仕事を続けていこう。
監査法人を退職して、生活がガラリと変わった。
自由な時間が増えた。
自分のしたいことが自由にできるというのは、
なんとも言えない喜びだ。
私の場合は、
企業の分析や調査が好きだし、それを教材に作り上げたり、
放課後コミュニティで意見交換したり、
とても楽しんでやれている。
幸せだと思う。
これで会員のみなさんにも喜んでいただければ万々歳である。
もうひとつの大きな変化は、家族といる時間が増えたということ。
監査法人はとても忙しいから子どもが起きている時間に帰れることは
ほとんどなかった。
遅くまで起きて私の帰りを待ってくれていた妻にも苦労をかけた。
今は、ほぼ毎日、家族で晩御飯を食べて、
子どもとお風呂に入って、
幸せな18時~21時を過ごしている。
その後は、またアクション・ラーニングのコンテンツ制作に励むのだ。
なんとも幸せである。
多くの人に感謝、感謝だ。