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今日は、映画 ゲド戦記を見た。
宮崎吾朗監督だ。
たくさんの厳しい意見を聞いていたので、
正直、あまり期待していなかった。
そしたら、意外に(と言っては失礼だが)、おもしろかった。
確かにストーリーで一部分かりくい部分があったが、
横で一緒に見ていた妻(ゲド戦記の書籍を全巻読破している)が適宜解説してくれたので
不自由はなかった。
光と影、生と死を重要なテーマとして取り上げていた。
いろいろ解釈の仕方はあると思うけど、
「生きる」ということに対して吾朗監督なりの哲学が分かりやすく伝わってきて良かった。
映画の中で主人公の影が主人公を追いかけるのだが、
ふと、村上春樹さんの『世界の終りとハードボイルドワンダーランド』を思い出した。
『海辺のカフカ』もだ。
少し読み返してみようと思う。
今日は、子どものクツを買いに行った。
子どもクツのコーナーには、
大きな3つの棚があった。
最初は気付かなかったのだが、
クツを選んでいる途中で気づいた。
3つの棚は価格帯で分けられていたのだ。
いちばん右の棚は、高級品の棚。
pigeon(ピジョン)、Aprica(アップリカ)の商品が並ぶ。
価格帯は4,000円~5,000円。
真ん中の棚は、中級品の棚。
キャラクターもののクツなんかが並ぶ。
ディズニーのものが多かった。
価格帯は1,500円~3,000円。
左の棚は、価格破壊品(そんな言葉はないと思うけど)。
価格帯は300円程度。
正直驚いた。
価格破壊品と高級品とでは10倍以上の価格差があるのだ。
そしてそれぞれの棚の前に、いろいろな家族が現れてはクツ選びを始める。
格差社会と新聞テレビでは見聞きするが、
日常生活でこのように強く実感することはあまりなかった。
もちろん、高所得者が必ずしも高級品を買うわけではないし、
低所得者が必ずしも価格破壊品を買うわけでもない。
その逆もありうる。
また、高所得者だから幸せであるとは限らないし、
低所得者だから幸せでないとも限らない。
所得と幸せかどうかは全く別問題ということも承知している。
ただ、それぞれの棚の前でクツ選びをしているたくさんの家族を見て、
社会の縮図を見たような気がしたのだ。
毎回アクション・ラーニングや株式投資とは関係ない日記ばかりですが、
そういう趣旨のブログです(笑
明日は、「子どものほめ方しかり方」という子育てセミナーに出席する。
子どもをほめる叱るというのは難しいと日々感じる。
それと同じくらい、私と一緒に働いてくれる仲間や従業員をほめる叱るというのも難しい。
私自身が顧客からほめていただいたり、叱られたりする一方で、
仲間や従業員をほめたり、叱ったりすることも求められる。
ほめるにも叱るにも共通点がある。
それは、相手のことをきっちりと見守っていないと、
的確にほめることも叱ることもできないということ。
「~~~ができなかったのに、今回はうまくできた。」
だからほめる。
「~~~ができるはずなに、やれなかった(やらなかった)」
だから叱る。
どちらも、「~~~ができなかった(できるはず)」というのは、
日々、丁寧に見守っているからこそできることだ。
子育ての一場面。
今まで、おもちゃでひとり遊んでるだけだった子ども。
その日は少し違った。
おもちゃをうまく鳴らした後に、
私の方を向いてニコッと笑った。
「共感」をしたいという気持ちが育ってきているのだ。
振り返ってニコッと笑う。
ふっと流してしまいそうなこの一瞬に、わが子の成長の証が隠されている。
今まではひとりで遊ぶだけだったのに、
私と共感しながら遊ぶようになる瞬間。
こんな些細な瞬間を日々見落とさないようにしたい。
もちろん、仲間や従業員に対してもね。
私の典型的な1週間は、
朝から夕方 夜9時から深夜2時
月 アクション・ラーニング アクション・ラーニング
火 アクション・ラーニング アクション・ラーニング
水 会計事務所 アクション・ラーニング
木 アクション・ラーニング アクション・ラーニング
金 会計事務所 アクション・ラーニング
土 アクション・ラーニング アクション・ラーニング
日 休暇 アクション・ラーニング
私は、1週間のうち
昼の部4日(朝から夕方まで)と
夜の部7日(夜9時から深夜2時まで)を
アクション・ラーニングに注いでいる。
どの書籍、WEBサイト、DVDよりも「わかりやすい」コンテンツを作り込む時間と、
放課後コミュニティ会員のフォローが主だ。
自分自身の銘柄選択の時間もここに含まれる。
自分の好きなことなので全く苦にならない。楽しいのだ。
昼の部 2日は、
私が経営する会計事務所の仕事(主にコンサルティング)を行っている。
残りの昼の部 1日は、休みだ。
他の何にも代えられない家族との宝物のような時間を過ごしている。
会計事務所の仕事は、オファーがあっても基本的にお断りしている。
せっかくのオファーをお断りするのは大変申し訳ないのだが、
忙しくて十分な対応ができないのだ。
今お受けしているクライアントはいずれも、とても熱心な担当者がいて、
真剣に仕事に取り組んでおられる素晴らしいクライアントばかりだ。
自分の限られた時間をこのような方たちのために使うことができて
とても幸せだと思う。
素晴らしい担当者の方々は、私利私欲ではなく、
自分の組織のために、自分のちからを誠心誠意発揮している。
「手を抜いてもっと楽に仕事をしても、そう収入は変わらない。誰にも怒られない。」
そんなこと、彼ら彼女らには関係ない。
性別も年齢も関係ない。
自分の能力を発揮して、組織を良くすることが、
彼ら彼女らにとって生きている証なのだ。
本当に素晴らしいと思う。
ヘッドハンティングしたいくらいである。
そんな彼ら彼女らと一緒に仕事をしていると
私も自分の原点を再確認できる。
私の作った商品で
ひとりでも多くの人が株式投資やそれに付随する知識を増やし、
ひいては社会が良くなっていくように。
私のコンサルティングで
クライアントがよりよい商品・製品・サービスを、
ひとりでも多くの人に提供し満足してもらえるように。
私が働くことで
社会が少しでも良いものになってほしい。
きれいごとではない。
私の大切な子どもや、これからの日本、世界を支える子どもらが、
夢と希望をもって育てるような社会をつくるための礎になりたい。
我が子の無邪気な寝顔を見れば
自然とそういう気持ちが湧き出てくる。
切実にそう感じるのだ。
働くというのは
本当に奥が深い。