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「初心者にもできる長期投資で厳選銘柄を探そう!」第4回 成長性のある株を探そう!【業種・業界 編】①

改めまして、皆さん、こんばんは。アクションラーニングの日根野です。今回もよろしくお願いします。

 

いやー、大変なことが起こりましたね。ちょうど先週アメリカ大統領選の投票、開票がありまして、日経平均が開票日に1000円下がって、次の日1000円上がるという、目を疑うようなことが起こっています。

 

不思議ですね。想定外のことがいろいろ起こります。だから、そのときに自分の中のぶれない軸を持ってないと「1000円下がった、売ろう」、「1000円上がった、買おう」というふうにバタバタしてしまうので、やはり自分の中で投資の基準、方針というものを持って、じっくり落ち着いて、落ち着きつつ楽しむということができるようになっていきましょう。

 

ということで、今日は「成長性のある株を探せ」ということで、業種や業界をいろいろと見ていきたいと思います。今日は前回より簡単です。前回がたぶん一番難しかったと思います。

 

今日は単純に楽しめると思いますので、見ていきましょう。皆さん、どうですか?これまでのシリーズは理解していただけていますでしょうか?面白いですか?私は「株って面白いな」という面白さをぜひ皆さんと共有したい、伝えたいと思ってお話していますが、伝わっていますか?ありがとうございます。

 

前回のシリーズでは「投資対象として有望な業種、業界はどこか?」ということで、やや一般論的な話をしてきましたので、今日はもう具体的に業界をバンバン挙げていきたいと思います。1つだけ確認しておきます。

 

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私がアクションラーニングでお伝えしているのは、長期で成長する企業に投資をしようということです。しかも、できたら景気循環の影響を受けにくい、安心して投資できる業界に投資をしようということで、このマトリックスの中で言うと、どこを狙うかということです。

 

思い出してください。どこを狙おうっていう話でしたか?そうですね。ディフェンシブで成長ですね。基本戦略は分かりました。でも、ディフェンシブで成長してる企業ってどこでしょうか?

 

「花王」、そうですね。でも、もうちょっと広く言えば、どんな業界が当てはまっているんでしょうか?どんな業界が成長性があって、しかも、ディフェンシブなんでしょうか?このことを考える上で最も大事な、私が重視している指針とは何かということをまずお話しします。

 

今から我々は、成長していて、なおかつディフェンシブなマーケット、市場を探そうと思っています。いろんな製品の市場規模に影響を与える非常に重要な要素とはなんでしょうか?

 

市場規模って何の影響を受けるのでしょうか?「人口」そうですね。なんで人口なんですか?そうですね。人が消費するんですよね。機械は消費しないですからね。ちょっとガソリンを飲みますけれども、あるいは電気を食べますけれども、基本いろんなものを消費するのは人間です。

 

人が経済活動をするからです。それともう1つ、人口を重視したい理由は何かというと、後で紹介しますけれども、人口の特徴は非常に予測しやすいということです。明日世界の人口は増えている。このセミナーが終わる頃、今よりも世界の人口は増えています。みんながアクセスできる情報が出ているということですね。

 

では、簡単なクイズをしていきたいと思います。

 

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これは人口のグラフなんですけれども、どの地域の人口のグラフでしょうか?

 

縦の赤線、これが今現在です。右は将来です。今現在を見ると、70数億人です。そうですね。世界人口です。

 

ちなみに、この緑色のところがゼロから14歳人口、水色のところが15歳から64歳人口、赤色の部分が65歳人口です。これを見てどういう特徴があるでしょうか?

 

1564が多い」という意見が出ました。そうですね。生産年齢人口といいますけど、生産年齢人口が多いです。「まだまだ増加する」、そうですね。増えていくんです。

 

なので、仮にトランプ大統領が無茶な政策をしようが、世界の人口は増えていき、世界の消費は増えていきます。イギリスがEUから離脱しようが、やはり世界の人口は増えていくし、消費も増えていくということで、基本的に経済の見通しについて、10年、20年という長期スパンで見たときに、非常に強気で行っていいと思います。

 

世界の経済は発展するということです。今、僕たちは上りのエスカレーターに乗っているわけです。これからまだ10年、20年、30年続く上りのエスカレーターに乗っている。これがまず一番大切な認識だと思います。

 

だから、日経平均が1000円暴落した日は、ぜひこのグラフを見てください。これを枕元に置いて寝てください。いい夢が見れると思います。

 

では次、これはどこの国のグラフでしょうか?人口は大体1.2億人ぐらいです。

 

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はい、皆さん、ご名答ですね。日本です。日本のグラフを見て何を読み取りますか?ちなみに、この線グラフは生産年齢人口割合といって、要は1564歳までの人口が全体に占める割合です。

 

「人口減少」「まだピークなんだ」というご意見は、なかなか示唆に富みますね。今もうめちゃくちゃ高齢化して人口が減っているような気がしますけれど、まだピークぐらいなんですよね。

 

悪くなるのはこれからだということです。今街中は年配の方が多いし、人口は減ってる気がするけど、人口減はこれからですね。「移民を受け入れなきゃまずい」とのご意見もありますが、確かに移民を受け入れるぐらいしか人口減を止める方法がないように思います。

 

例えばいつも目安にされる2060年、これは国連の予測なので、やや楽観的な予測を使っています。2060年、日本の人口は1億人です。今から2000万人減ります。じゃあ、「移民を何人受け入れるんですか?」という話なんです。

 

今から2060年に向けて2000万人減るんです。じゃあ、1年当たり50万人ぐらいの移民を受け入れていかないとダメですよね。今から40年あるとしましょう。40年間で2000万人受け入れようと思うと、年間50万人の移民を受け入れないといけないです。

 

無理ですね。誰がそんなに来るのかということです。この日本のグラフはちょっと悲しいですけれども、現実と思って見ておきましょう。

 

(②へつづく)

 

2017.06.18

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