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「初心者にもできる長期投資で厳選銘柄を探そう!」第2回 業績の安定した株を探そう!【ディフェンシブVS景気循環 編】⑤

ただし、次善の策です。本当に欲しいのは、ディフェンシブの成長株なんです。でも、なかなか割安にならないので、買うチャンスがないので、だから、次善の策です。

 

ここでこつこつと利益を増やして暴落を待ちます。はい、資産が増えた、暴落した、ピカピカのプラチナの株を買う。ディフェンシブ、成長株を買う。これが一番理想です。

 

串カツ田中はよかったと思いますけれど、株価は高かったですよね。串カツ田中は、面白いと思います。串カツ田中については、ネットで「アクションチャンネル」と検索していただいたら、私が串カツ田中について魅力などを紹介していますので、是非聞いてみて下さいね。

 

「アクションチャンネル、串カツ田中」というキーワードで検索していただいたらと思います。「アクションチャンネル」はYouTubeで配信しているセミナーです。無料ですが、IPOシリーズ、決算シリーズなど、いろいろ配信しておりますので是非一度見てくださいね。無料です。

 

ここまでよろしいでしょうか?さくさくと進んできましたね。株式投資はやっぱり面白いですね。いろいろな世の中の見方がある中で長期投資の観点から世の中を切る、そんな見方をしてみるというのがすごく楽しいですよね。

 

今までとは違った見え方がします。今日はちょっと難しいでしょう?変化球を投げていっています。よく分からなかったな、難しいなと思われた方は、要するにディフェンシブで成長の株を買えばいいんだ、基本はこれです。これが鉄板です。

 

ただ、それだけじゃ満足しない方がたくさんいるので、ちょっと変化球を投げているだけです。基本はディフェンシブの成長株ということです。

 

では、続いての質問です。投資するならどちらを選びますか?カカクコムかミクシィです。

 

 

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カカクコムは皆さんご存知の通り、「価格コム」とか、「食べログ」などをやっている会社です。ミクシィも皆さんご存知かと思いますが、昔はmixiというSNSをやっていて、今はスマホのゲームを提供している会社です。これは趣味です。でも、あくまで長期投資という観点で行くとどちらがいいですかということです。

 

「両方嫌い」という方も出てきました。でも、カカクコムがやっぱり人気ですよね。グラフを見るとどちらのほうがいいか一瞬で分かると思いませんか?見ていきましょう。実はカカクコムは何の業界かというと、広告業界です。ネット上の広告業界です。

 

ネット広告の業界は成長、成熟、衰退、どれだと思いますか?そうですね。成長してます。ちょっとデータを用意してないですけれど成長してます。その代わり、テレビや新聞は下がっていますけどね。

 

ミクシィは何かというと、昔はSNSですが、今はスマホゲーム業界です。成長、成熟、衰退、どれだと思いますか?

 

実はスマホゲームも成長しています。ずっと増えてきました。世界的にも増えていきます。成長から成熟に差しかかっているのかもしれません。ただ、少なくとも今までずっと成長してきた魅力のある市場、成長性があった市場です。

 

なのに、このグラフの形の違いはなんでしょうか?同じ成長のマーケットで、ディフェンシブです。どちらも安定しています。データを見ると、どちらのマーケットも比較的安定しています。なのに、このグラフの形の違いはなんなのでしょうか。カカクコムは割高、ミクシィは一見割安に見えますね。

 

「ゲームは当たり外れが激しい」という意見が出ました。そうなんですよね。当たりか外れがはっきりするということです。そうなんです。では、質問です。

当たったとして、1度当たったら5年、10年当たり続けるのでしょうか。

 

そんなこと、ずっと続かないですよね。飽きますよね。そうなんです。これは宝くじに近いです。だから、同じように成長市場をターゲットにしています。たまたま直近業績はよかったです。

 

でも、ビジネスの内容をよく見てみると、全然違うわけです。カカクコムのビジネスは、広告の中でも家電を買いたい人、あるいは食べログ、飲食店に行きたい人がいつでも見るプラットフォームのサイトをつくって、その中で毎月毎月その利用者の方がお金を落としていってくれる仕組みをつくっています。

 

プラットフォームビジネスということもできるでしょうし、あるいはストック型のビジネスということもできるでしょう。それに対して、同じように成長しているディフェンシブマーケットで戦っているが、ミクシィがやっているようなゲームを製造販売する会社はビジネスの内容がスポットなんです。当たり外れがあります。

 

フロー型というふうに呼ばれることもあります。なので、やっぱり長期で安定して投資したいならば、どちらかといえばプラットフォーム型、ストック型、そんなビジネスモデルの会社のほうがいいだろうということです。

 

なので、成長しているマーケットでディフェンシブだったらなんでもいいかというと、そうじゃなくて、やっぱり業績の内容を見て、ちゃんと安定した成長をしているかどうか見てくださいねということです。

 

安定してなかったら、なぜか、その理由を考えてください。今見たようにフロー型、当たり外れがはっきりするビジネスなのか等、ぜひ分析してほしいわけです。

 

ということで、今日の5つ目のポイントです。ディフェンシブな成長市場でも業績不安定なビジネスがあり、投資対象として非常に難易度が高いです。でも、それを狙うこともできると思います。「あ、モンストが当たっているから買いだ」とか、チャンスもあるわけです。

 

でも、私が目指している長期投資はのんびりゆったりですから、毎日「次は何が発売されるんだ」みたいなことを見るのも面倒なので、どーんと長期で投資をするならば、あまりこういう難易度の高い対象はおすすめじゃないということです。ということで、5つ目のポイントでした。

 

(⑥へつづく)

2017.06.10

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