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プレミアムセミナー2012 トランコム、JPホールディングス、パーク24

12月16日(日)13:30~16:30、プレミアムセミナー2012を開催しました。

年の瀬の日曜日にもかかわらず、多くの人が参加してくださりました。

 

トランコム、JPホールディングス、パーク24を詳細に分析するという内容でした。
銘柄レポートをベースに、もう1歩踏み込んだ分析をしました。
話している方も結構楽しかったです。企業分析って、おもしろいですね。

 

それにしても、研修室で、40~60代の人たちが真剣に決算書を見ながら、電卓をたたいて企業分析する様子は、なかなか眼にすることができない光景です(笑)。

東証や金融庁、監査法人の方達が見られたら、驚きとともに、たいへん喜ばれるのではないかと思います。

 

参加者の感想

・総資産経常利益率などの会社分析がかなりできるようになった。
・トランコムという会社、全く知りませんでした。有名な大企業しか知らないので、世間が広がります。
・流動比率とか総資本回転率等、株価を見極める上で非常に大切な数値であることが理解できました。
 ついていくのが精一杯ですが、とても楽しい授業で感謝しています。ありがとうございました。
・決算書内のチェックポイントが再度学べたのがよかったです。
 債務償還年数の目安や、総資産経常利益率の比率を上げるチェックポイントが非常にわかりやすく勉強になりました。
・B/Sの勘定科目でより注意すべき箇所の説明がわかりやすくよかったです。
・今まで感覚で投資をしていた感があります。企業の経営状況を具体的に的確に把握し、今後、投資を行いたいと思います。
・B/S、P/L、C/Sのチェックポイントが今までより深くわかりやすく理解できた。
・これまでは、主に生活に関連した株に注目をしていましたが、他の分野にも目を向けたいと思いました。 
 決算書の見方が全く分かりませんでしたが、少しずつ理解していきたいと思います。
 かなりハードでしたが、おもしろかったです。
・企業の財務状況の把握をどんどんおそわり、理解が広がりつつあり、株式投資の際の注意点になりつつある。

・手元資金という尺度で現預金の判断ができることが理解できた。

 計算例が3例あったので、各指標の計算になれました。
・数値データを元に、冷静に企業を見つめる姿勢をもてるようになった。
 少しバフェットに近づけた気分です。
・なぜか、ということが理解しやすかった。
・企業評価のポイントがはっきり整理できた。
・流動比率、総資本回転率、総資産経常利益率等の持つ意味がよくわかりました。銘柄を診断するうえで、よくわかる数字の見方、たいへん参考になりました。

2012.12.17

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