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京都市営地下鉄の財政健全化状況

平成22年に京都市営地下鉄の経営健全化計画が出されました。
いちばんのポイントは、地下鉄の乗客数を5万人増やして、債務の返済にメドを立てるというもの。

平成20年度の乗客数が328,000人/日だそうなので、これを出発点に平成30年度までに50,000人/日造客して、375,000人/日にするという計画。

ただし、平成23~25年度は1千人ずつ増加,26~30年度は9千人から1万人ずつ増加。
(以上、京都市高速鉄道事業経営健全化計画より)

ということは、
平成23年度 329,000人/日
平成24年度 330,000人/日
平成25年度 331,000人/日
平成26年度 340,000人/日
平成27年度 349,000人/日
平成28年度 358,000人/日
平成29年度 367,000人/日
平成30年度 375,000人/日
といったところでしょうか。

計画VS実績は、
       計画      実績
平成23年度 329,000人/日  334,000人/日
平成24年度 330,000人/日
平成25年度 331,000人/日
平成26年度 340,000人/日
平成27年度 349,000人/日
平成28年度 358,000人/日
平成29年度 367,000人/日
平成30年度 375,000人/日

 

すごく順調な滑り出しに見えますけど・・・

うがった見方をすれば、最初の計画値は達成しやすい低いハードルで、後になるほど実現困難な数値。

達成できて、当然という見方もあるでしょうね。

平成26年度、27年度あたりが、楽しみですね。
1年に9,000人も増客していくのでしょうかね。

門川市長の任期は平成28年2月24日。平成27年度の実績が出る前に任期満了。
ということは、門川市長が在任中には、平成26年度の340,000人/日が達成できたかどうかまでは評価されるということですが、それ以降は次の市長ですね。

実現できなかったら、誰が責任をとるのでしょうか。

最終的には、市民が税負担という形で責任をとる可能性が否定できませんね。(すでに税金を投入していますが)


あと、計画期間の上半期(H21~H25)の間に運賃を5%増額とのこと。現在平成24年度時点で値上げされていないので、いよいよ来年度(H25年度)は、地下鉄運賃の値上げですね。

2012.06.16

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